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作品内容
全51ページの圧倒的ボリューム
FANZA
動けないのに、感じる。5人のうめきが響き合う密室地獄
『匂いに沈む5つの影』
――ステージ直前、センターを任された玲奈が目覚めたのは、ライブ会場の裏にある密室だった。
四肢を縛られ、口を塞がれ、太ももには振動ローター。
さらに鼻先には、他人の下着や靴下が括り付けられ、呼吸すら自由にできない。
だが悪夢はそれだけでは終わらない。
やがて部屋に連れてこられたのは、玲奈と同じように拘束された4人のメンバーたち。
センター・玲奈。歌姫・澪。ダンサー・陽菜。末っ子・優愛。おっとり系の紗季。
5人の身体は背中合わせに縛られ、誰かが動けば他の子も揺れる構造に。
そして太ももには、ローターが全員分セットされていた。
誰かの匂いを嗅がされながら、逃げられない振動に耐え、くぐもったうめき声だけが交錯する密室。
やがて、全員の羞恥と絶望がひとつになって――
女は、言った。
「好きなだけ震えて、匂って、鳴いててね」
完全拘束 × 嗅覚支配 × 同時責め
これは、アイドルたちの‘もうひとつのステージ’――声の届かない場所で行われた、沈黙の終演。
#臭い責め
■ 本作のポイント
縛られたアイドル5人が、背中合わせの姿勢で連動拘束
鼻先に他人の下着や靴下を固定され、嗅覚で追い詰められる
太ももに貼られたローターが、同時起動で羞恥の連鎖
声はすべてくぐもった呻き声だけ。名前の呼び合いもできない
全員が‘誰の匂いかわからない’中で崩れていく群像劇
最後は女に完全放置され、救いのない余韻で幕を閉じる
緊縛、匂い、振動、羞恥、共鳴……全てのフェチが融合
ホッグタイ・チアガール〜届かぬ声援、無様な応援〜
この商品では緊縛、猿轡、DIDをテーマにした物語が2つ読めます
声援を送るはずのチアリーダーが、誰にも気づかれず、ただ縛られて藻掻くだけの存在に――
体育倉庫、そして屋上へ。
ホッグタイに縛られ、反り返る身体、塞がれた口、逃げられない電マの振動。
チアリーダー・結花の身体は柔らかく、縄にしなやかに絡め取られていく。
羞恥と快感。
誰も助けに来ない空の下、声を奪われた彼女は、
それでもなお、もがく。喘ぐ。
誰にも届かない声援――。
■ 作品のポイント
チアリーダーならではの‘柔らかい身体’を活かしたリアルなホッグタイ描写
自分の脚で電マを固定されてしまう‘羞恥と逃げられない責め’
ポンポンによって口を塞がれ、声が濁る‘くぐもった呻き’のバリエーション
屋上という開けた孤独空間での‘見られるかもしれない’緊張感
真理(まり)による演出的な言葉責めと‘突然の放置’による焦燥感
本人のもがきだけで構成される‘声なき主観型ストーリー’の没入感
シナリオ ぷよ
イラスト ぷよ
作品タイトル
緊縛されたアイドル〜匂いに沈む5つの影〜
品番
d_588728
作品詳細