作品画像
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作品内容
作品時間:29分
FANZA
CG枚数:57枚
痴●にレ●プされた経験のある少女が、再びレ●プ魔に付け狙われてしまいます。
恐怖とトラウマで抵抗できない少女は、ホテルに連れ込まれてしまうのでした。
胸が膨らみ始めた年齢、生理が始まった年齢、初めてオナニーをした年齢など、年頃の少女にとってはタブーである質問を無理やり回答させられます。
極度の羞恥とストレスで頭が真っ白になっていく少女は、レ●プ魔に凌●の限りを尽くされてしまうのです。
ストーリーの詳細はこちら!!
【過去のレ●プ体験により妊娠・中絶を経験した少女は、自分が女であることを否応なく思い知ることとなった。】
しかし、ある事件が私の人生を一変させました。満員電車での通学途中、見知らぬ男性たちにレ●プされたのです。その出来事がきっかけで、もともと繊細な性格は、次第に臆病で小心なものへと変わっていったようでした。
さらに、自分が男性からそういう目で見られる存在なのだと無理やり意識させられたことで、「女性としての自覚」が芽生えてしまったように感じます。あの日以降、髪を伸ばし、おしゃれを意識するようになりましたが、それは年頃の少女が自然に抱く感情ではありません。襲ってきた男性たちによって無理やり引き出された、自分の中に眠っていた「女の匂い」がそうさせているだけのように感じています。
「女の匂い」は、なかなか消えてくれませんでした。
その最大の理由は、レ●プされた際に妊娠し、中絶を選択したことだと思います。その経験は私の心に深い傷を残し、小さな子供を連れた親子を見かける度に罪悪感で震えるようになりました。
そして、レ●プの記憶が蘇るたびに、私は自分の中に染みついた「女の匂い」を、むせ返るほど強く感じるのでした。
【女性専用車両で通学するようになるが、その日は人身事故の影響で運休となってしまう・・・。】
そして今日、ついにそのチャンスが訪れたのだ。
女性専用車両が運休になると知るや、俺はすぐさま少女の真後ろに陣取った。
そして、電車が到着すると、少女を強引に車内へと押し込んだ。
俺はチンコを彼女の尻に押し付けながら、その尻の両脇を両手で掴む。
久しぶりに触る彼女の尻。
1年半の歳月を経て、彼女の肉付きはさらに増していた。
「いやあああああああ!!!」
レ●プを経験していることもあり、彼女は強引に逃げ出そうとした。
しかし、俺の両手が彼女の下半身を押さえているうえ、後方からは乗車しようとする客たちが次々と押し寄せている。
鍛えた体とはいえ、少女一人の力で抗うことは不可能だった。
両手を前に回し、彼女のおっぱいをブラウスの上から揉みしだく。
「いや!いや!いや!いや!ぃゃ!いや!いやあああああああぁあああ!!!!」
彼女の口から絶叫とも呼べるような拒絶の声が溢れ出す
【ホテルに連れ込まれた少女は、セックスをしない条件として、フェラチオを強要される。】
「まあ、君が俺を満足させてくれるなら、考えてもいいかな。」
そう言いながらベッドに腰を下ろし、ズボンから勃起したチンコを取り出す。
「わかるよね?」
俺の言葉に、彼女は小刻みに震えながら俯いた。
そして、涙で濡れた顔のまま、かすかに頷く。
恐る恐る俺に近づくと、床に四つ這いになる。
目の前にそそり立つチンコを見て、
「ひいい」
と小さな悲鳴をあげた。
「ほら、さっさとしろよ」
俺がそう言うと、少女はおずおずとチンコに両手を添えた。
「・・・やり方を教えてください」
少女は消えそうな声で言った。
「こんなこと初めてだから・・・わからないんです。」
俺は返事をせずに、少女の頭を掴むと無理矢理口元に運んだ。
【セックスだけは許して欲しい少女は、レ●プ魔の執拗な恥ずかしい質問への回答を強要される。】
「おっぱいが膨らみ始めたのはいつ頃だ?」
彼女は一瞬、目を丸くする。
しかし、すぐに顔を赤くして俯いた。
「答えろ。」
俺が少し強めに言うと、彼女はもじもじとした雰囲気で答えた。
「〇〇の冬だったので、〇〇歳だったと思います・・・」
その声は、まるで消え入りそうなほど小さかった。
「立派になったおっぱいを見せてみろ。」
(中略)
「では、生理が始まったのはいつ頃だ?」
俺がそう尋ねると、彼女は驚いた顔で俺を見つめた。その目には、困惑と戸惑いが浮かんでいる。俺の質問の意図を理解しかねているようだった。しかし、黙っていることは許されないということは、彼女も理解しているのだろう。
「・・・〇〇歳の時です。」
その声は震えていた。こんなプライベートなことを誰かに聞かれるなんて、彼女にとっては初めての経験なのだろう。頬は真っ赤に染まり、目には涙が滲んでいる。
(中略)
「はじめて自分でオナニーしたのはいつかと聞いているんだ。」
彼女の身体が大きく震えた。その反応は、まるで俺の言葉に突き刺されたかのようだった。彼女は俯き、顔を真っ赤に染めながら、かすれた声で答えた。
「〇〇歳・・・〇〇〇〇〇の時だったと思います・・・」
あまりの羞恥で頭が真っ白になっているようだった。
「その時のことを覚えているか?」
俺は興奮を抑えながら、冷静を装って尋ねた。
「・・・はい。部活の先輩に、大人になるためには必要なことだから、と言われてやり方を教えてもらいました・・・。」
【過去にレ●プされた時のことを思い出しながら、レ●プ魔の前でオナニーすることを強要される少女。】
「じゃあ、服を全部脱いで、レ●プされた時のことを思い出しながら、俺の前でオナニーしてみて。」
俺がそう言うと、彼女は心臓が止まったかのように硬直した。その目には、絶望と羞恥が浮かんでおり、激しく動揺し、唇を噛みしめている。しかし、俺の命令に逆らうことはできない。少女はおずおずと手を伸ばし、すでにボタンの外れているワイシャツを脱ぎ始めた。
張りのあるおっぱいと、硬く立った乳首が、俺の視線にさらされている。少女は俯いたまま、胸を隠すように腕を組み、震えている。
「もっとよく見せろ。」
俺が冷ややかに言うと、少女はゆっくりと腕を下ろした。胸が完全に露わになり、そのすべてが俺の目の前に晒された。
「ふーん、確かに立派になったな。乳首もぷっくりと立ってるじゃないか。」
身体の横に下した腕に力を入れ、震えていた。
※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
白上虎太郎
麒ヶ島宗麟
CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
作品タイトル
【少女痴●体験告白】高身長175cmの女子校生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(中編)
品番
d_535234
作品詳細