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作品内容
タイトル→原作台詞なんだけど、これ言われた時の推しキャラの返しが最の高だからそこまで読んで。
FANZA
説明
メダリ〇トより狼〇光のHなCG集です。ちょっぴりいつもと違う世界に迷い込んだヒロインが、ち〇ぽに敗北しバチボコにレ〇プされるのが基本コンセプトですが、時に和姦も含まれます。
要望合ったからつくりますけど、いいの?世界観とか絶対違うけど。まあ、氷上にも魔物が住むとかなんとか聞いたことあるし…という困惑だけで製作しています。
シチュエーションごとに4フォルダ
・「VSモンスター」
天才少女の魅力にひきつけられたモンスターが光ちゃんをメタクソに輪の姦します。魔物や魔人型、ゴブリン、虫型、亜人や獣人型、触手等のモンスターにひたすらレ〇プされる異種姦パートです。
139枚。
・「VSモンスターボテ」
種付け、孕まされたあとのボテ腹ファックです。申し訳程度に膨らんだおっぱいには母乳がにじみ、スレンダーボディは臨月あるいは精液でパンパン。踊るのはちょっともう無理そうです。
136枚
・「VSモブ市民」
氷に乗れない人たちが光るちゃんの前後あるいは上下の穴を埋め尽くします。
しなやかで柔軟な体を前にクズ市民は大興奮。どんな体位でも自由自在に…ひたすら集団レ〇プされるパートです。
102枚。
・「VS種付けおじさん」
この世界にもいる種付けおじさん。私室の光ちゃんを種付けおじさん(ズ)が滅茶苦茶にファックします。助けてくれる家族はここにはいません。正常位、バック、騎乗位、種付けプレス、駅弁、アナル他。
時々複数プレイも含まれます。
123枚。
計500枚。
趣味が合う方はどうぞよろしくお願いいたします。
(合わない方もどうかひとつよろしくお願いいたします。)
※生成AIイラストの性質上、人ではありえないミスも出ることがあります(指定色、デザインの破綻や、単色であるべき部分の混色等。)。かなりの数を厳選したり加筆でどうにかしたり、没にしてはいますが、エロいからいいか、と雰囲気でそのまま収録してしまったものも稀に含まれます。ごめんなさい。
※登場する人物はすべて18歳以上です。実在の人物とは関係ありません。
※この作品は、Stable Diffusionで制作しました。
追記)
主人公の主題に対しての異常な執着を序盤に示し、ライバルに据えるのは長年主題に打ち込んできた天才と謳われる努力の人。
メダリストという話の構造は、端的に言えば令和のガラスの仮面である。
いのりがミミズを掘っていたのは、ガラスの仮面でいえばマヤが大みそかに必死に蕎麦の配達をしていたのと話の構造的には同じである。
主人公が主題に対して執着があるが、それを始めることができない困難さをどう乗り越えるか、それを序盤に示している。まあミミズで入れてもらうのはルールを破っているので、すぐにやらなくなるのだがw
似たような構造で成り立ちながら、少女漫画のフォーマットで出力されたガラスの仮面に対して、メダリストはスポ根漫画のフォーマットで出力されている。これが個人的には好きなところで、メダリストには少女漫画にありがちな「弱いけれども嫌な奴」が存在しない。いのりが乗り越えるべき課題はスキルを覚える順番や習熟度であって、シューズに画びょうを入れたりするような陰湿ないじめではない。将来オリンピックでも目指そうとするアスリートの世界にそんな時間はない。いや実際は陰湿ないじめってアスリートにつきものだけどね、スポーツ漫画では基本ノイズになりがち。
スポ根漫画である以上、出てくるキャラの目標は結局同じようなところに行きつく。「うまくなりたい」「一番になりたい」
目標の到達点が同じである以上、困難に会うのはいのりでなくても良い。競技を続ける大変さ、練習に打ち込める環境や周りの人間を整えられる幸運、自分の心を練習でのスキルアップのみに使う集中力。TVに映るGPファイナルや五輪の選手、一人一人のバックボーンにはどれだけの人が関わって、どれだけの幸運と本人達の努力の末そこにいるのか、それを伝えるのもいかだ先生の目標であるかもしれない。「1時間かけて豊橋に〜(うろ覚え)」やミクの潰れるスケートリンク、飛べなくなってやめてしまうという台詞、漫画の端々にその困難さの描写は滲む。
当然アスリートといえば成長痛以外に怪我も付き物。や、これ書いてる時点で、前の巻から死亡フラグ立てまくってたいるかちゃんが最新刊で大変なことになってるんですが、帰ってくるんですかね。めちゃ好きなキャラなので退場させないでください。でもこれで退場して回想に使うとかなりよさそうなキャラではあるんだよなあぐぬぬ
ところで、ガラスの仮面、本質的には主人公マヤの方が亜弓よりも才能のあるキャラであるため、原作が進むとどうしてもマヤの異常性よりも、努力を重ねているのに演技では自分よりずっと歴の短いマヤから尊厳破壊バキバキにされる亜弓の方を応援したくなりがち。メダリストはどうだろうか。光ちゃんが司君に「あーあ、がっかり」やそれに続く暴言を吐いたとしても、純の影響やなりきり、思春期の迷い(や、ぶっちゃけイキリ、目的があってだけれども、はたから見ると厨二病と変わらない。)な感が原作読んでいるとどうしても出てくる。キャラを作っているというか、狂気に至ろうとして至れない秀才のそれというか。頭がおかしい()のは光ちゃんの独白どおりいのりのほうである。このCG集のタイトルにしたシーンでも大体そんな感じ。
なんなら、その後か競技やめた後か「なぜあのときあんなことを…」と夜にフラッシュバックして枕に叫んだりする光ちゃんは割と想像できる。イタい、マジでイタい、と自己嫌悪するかもしれない。かわいい。
アスリートが練習をするのはうまくなるきっかけをつかむため、そしてそれを体に定着させるため。いのりは主人公故の豪運と異常な執着でトップに挑むところまできた。光ちゃんが持っている物も技術に限りがある以上、物語の構成上いずれはほぼできるようになるだろう。
ガラスの仮面終盤で、亜弓はそれまで積み重ねてきた故にできる細部まで神経の通った細かい演技でマヤの天才に対抗して見せた。スケートでも表現力やエッジワークは加点になるのはメダリストで何度も描かれているし、光ちゃんはその辺を武器にしていくんだろうか。光ちゃんのこれまでの恵まれた環境は、同じように上達できる環境を手に入れたいのりの前ではもう武器になるか怪しい。完璧な純の手本とそれを模倣できる目があったとしても、メタ的には主人公側に対抗できるなにかも出てくるはずなので。メダリストでは早くから始めた選手に追いつけるかのいのりの焦りを描く場面は多いが、死ぬ気で積み上げた努力をひたむきに超スピードで追い上げてくるいのりに光ちゃんが戦慄する場面はそのうちあるだろうか。
物語の構成上、多くのキャラクターが出てきたとしても結局の終着点は紅天女編ならぬオリンピック編でのいのりと光ちゃんの一騎打ちになるはずだ。ミケ、エマ、みいひ、ゆうな、どれだけのライバルキャラがでてこようが、物語の構成的に群像劇ではないし主軸にはならない。あかん、書いてたら、いるかちゃん退場するの、ほぼ確やんけ・・・。
アスリートには加齢というタイムリミットがあり、月影先生の死のようなタイムリミットを設定する必要はない。光ちゃんがどれだけ魅力的な軌跡を描くのか、今から楽しみである。なお、これを描いている人間はマヤではなく亜弓派であるが、光ちゃんの方を応援している。できれば光ちゃんが勝って終わるEDがいいなと個人的には思っているが、光ちゃんが勝ちを願われるキャラになるのは嫌だなあとも思っている。物語の構成上、いのりの努力が光ちゃんの努力を量で超えることはないため、生半可な描き方ではいのりの執念と天才だけが目立ってしまう結末になるのでそれはやめてほしいとも。
ガラスの仮面にたとえたが、50年経っても終わらない心配はしていないw
競技の世界は、練習方法も使われるスキルも日進月歩。いつの間にかすごいスピードで競技のレベルは向上する。
つまりメダリストの連載終了タイムリミットはそこ、描かれる競技のレベルが現実に追いていかれるまでとなるはず。
つれづれ取り留めなく駄文書いてたらいつの間にか少し長くなってしまった。いないと思うけど、ここ読んでてまだメダリスト原作読んでない人いたら読んで。このCG集買ってないで、コミックス買う足しにしてくれていいから。
追記2)
冒頭どおり個人的に一番の推しは理凰。弱くて、それでも頑張る自覚ないけど泥臭いところ、等身大なキャラと、嘘がつけない良い奴なところが魅力。がんばれ理央 超がんばれ
作品タイトル
あなたが好きな狼〇光は存在しないんだよ
品番
d_530003
作品詳細