作品画像
作品内容
オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
FANZA
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。
一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。
音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。
=================================
私たちは姉妹で愛し合う
私たち姉妹は、お互いを好きになってしまった。
妹は2歳違いでよく、おままごとをしていた。
最初は夫婦の関係を演じていただけだった。
でも、年ごろになるとセックスに興味が出てきた。
女同士の二人は距離が近く、自然とお互いの体を触りだすようになった。
私が学校で聞いてきた、触ると気持ちよくなれる場所を妹で試す。
すると、妹があまりにも気持ちよさそうにする。
私も同じ場所に妹の指を当ててみると、気持ちよくなってしまった。
そこから、毎日のように体を触り合って、お互いの体の気持ちのいい場所を教えていた。
いつしか私は、妹のことが好きになり、妹も私のことが大好きだと知った。
私たちはキスをするようになった。
ディープキスをして唾液を交換する。
そしてお互いの体を舐めながら下腹部に移動する。
クリトリスを吸い上げ、舌で刺激し合う。
私は妹がしたいのを、妹は私のしたいようにしてくれた。
妹の体は、スベスベとしていて柔らかい。
私よりも○さな体で、私の愛撫に必死に答えてくれる。
私は妹の体を全身で感じたいと思って、妹にのってしまった。
そして、クリトリスを擦り付けながらキスをして、お互いの体液を交換した。
クチュクチュといういやらしい音を立てる。
妹の顔がとても気持ちよさそうにしていた。
私は妹が大好きだった。
妹が気持ちよくなってくれたらいいと思って、腰を動かしていたが、私も気持ちよくて腰が止まらない。
妹は私のお尻に手を当ててきて、私の動きに合わせて腰を上下に動かしてきた。
妹は「イク、イクゥ〜!!」と言って腰を跳ねさせた。
私も一緒にイクという言葉を言った。
私は腰を大きく振ってお尻を妹の手に押し付けて、腰を振った。
そのときに妹の股から、何かがプシャッ!と噴き出たのを感じた。
妹の股間からは、液体が吹き出していた。
私はそれを舐めてみる。
妹の股の液体は、苦くてしょっぱい味がした。
私は、それを妹の口の中に流し込んだ。
妹とキスしながら、妹の股から出てきたものを舐め合った。
私と妹は、お互いの股の液体を舐め合った。
それが終わると、私たちは裸で抱き合って寝た。
そのあと、毎日のように妹と体を重ね合い、私たちの部屋には女の体液の匂いが充満した。
そして、私たちは姉妹なのに恋人同士になってしまった。
「私のこと、好き?」
「大好きよ」
「私も大好き、お姉ちゃんの胸、お姉ちゃんのお尻、お姉ちゃんのお股、お姉ちゃんの全部が大好き」
「私も、あなたが大好きよ。おっぱいの柔らかさも、アソコの匂いも、体の全てが大好き」
「大好きだから、アソコにキスしてあげる」
「私も、お姉ちゃんのアソコにキスをするよ」
私たちはお互いの秘所に舌を伸ばした。
舌先を触れ合わせ、お互いを舐める。
妹の舌が私の膣口に侵入してくる。
妹の膣も私の舌に絡みついてきて、愛液が溢れる。
私も妹の膣を舌で舐める。
妹の膣から愛液が私の口内へと流れ込んでくる。
私たちはお互いの愛液を舐め取り合って、お互いの愛液を飲み合った。
私は妹の舌を膣の中に入れたまま、妹のクリトリスを舌で舐め上げた。
妹のクリトリスは小さいので、舌で舐めるとすぐに刺激がきてしまう。
妹は、ビクビクと体を震わせて、私の口内に潮を吹いた。
私の口の中は、妹の潮でいっぱいになった。
妹の股の液体を、飲みほした私は妹の体を抱きしめた。
私の腕の中で妹も私にお返しとばかりに抱きしめてくれる。
私たちはキスをして、互いの体を擦り合わせた。
激しくあそこを擦り合わせ、汗だくになりながら気持ちよくなった。
やがて、それだけでは満足できなくなってきた私たちは、双頭ディルドでお互いの処女を奪い合うことにした。
私は双頭ディルドの片方を妹に挿入する。
妹は初めての痛みで泣いた。
私は痛くないように妹にキスをした。
妹の股から血が出ていたが、私は気にしないようにしてディルドを抜き差しした。
妹は私にキスをしながら、ディルドを出し入れされる。
妹の体がビクンと跳ねている。
今度は私の番。
妹からディルドを抜いて、妹が私のあそこに当てがう。
妹は痛くないように気をつかって、ゆっくりと私に挿入する。
ディルドは私の膣の入り口がキツキツで、なかなか挿入できずにいた。
私は妹の頭を抱き寄せて、唇を重ねてキスをした。
妹はキスしながらディルドの角度をずらして挿入してきた。
ディルドが私の中に入ってくるのが分かった。
痛いっ!
初めての痛みに涙が出てくる。
私は妹を強く抱きしめた。
そして、ディルドが私の中に入った。
私は妹に抱きつきながら、痛みに堪えた。
妹は泣きながらも私を抱きしめながら、ディルドを抜かずにいる。
そして、ディルドの半分ほどが私の中に入っていく。
そのまま双頭ディルドの反対側を、妹の膣にも入れていく。
もう一度、痛みを味わい、妹も声をあげる。
だけど私たちはキスをしながら、痛みに耐えてディルドを最後まで入れきった。
これで終わりじゃない。
私たちはお互いを抱きしめ合って、腰を動かし始めた。
ディルドが私の中で動いていた。
私も妹の体を抱きしめつつ、腰を上下に動かしだした。
妹も私の背中に手を回して抱きしめてくれている。
私たちは腰を突き合わせて、ディルドを抜き挿ししていった。
最初はゆっくりと。
徐々に速度を増してゆく。
痛みはあるものの、それ以上に快感の波が押し寄せていた。
ディルドの感触もさることながら、妹の体が私の中に入っている、そう感じるのが嬉しい。
私は妹の体に腰を打ち付けていった。
妹の体は柔らかい。
私の体にもディルドが打ち付けてくる。
ディルドの先が私の膣の壁をかきむしる。
痛いけど気持ちいい!
妹の体も私と同じようで、気持ちよさに悶えているのが分かった。
妹は腰を動かしながら、私の背中に手を回した。
私も妹の背中を撫でて、妹の体を強く抱きしめていた。
妹は私と抱き合って、私の胸を手で触っている。
私も妹の胸に顔を押し当てて、おっぱいを舐めた。
妹の胸が私の口に含まれた。
妹の乳は柔らかくて甘い。
乳房を唇で挟みながら、舌で乳首を転がす。
妹は私が乳首に吸い付いた瞬間、体を震わせて絶頂を迎えた。
潮が吹き出すのが分かる。
ディルド越しに妹の膣が締め付けられた。
私はそのまま妹を抱き寄せて、ディルドを出し挿れする。
すると妹も腰を動かして、ディルドの出し挿れを繰り返す。
そして、私も一緒に絶頂を迎えるのだった。
私の膣からも愛液が飛び散った。
私たちは裸のまま抱きしめ合った。
そのあとは裸のままでキスをしたり、おっぱいを舐めたりして楽しんだ。
私たちは、姉妹だけど恋人同士だった。
作品タイトル
私たちは姉妹で愛し合う【すぐに抜ける官能小説の朗読】
品番
d_505461
作品詳細