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作品内容
ある日貴方が訪れた田舎の奉仕小屋。そこの受付にいた少女に貴方は、声の上げられない秘密の部屋で奉仕を受ける事となるが、少女の口淫で理性が飛んでしまい…
FANZA
■作品紹介文
時は江戸時代ごろ。
舞台は辺鄙で寂れた田舎の外れにポツンと建てられた小さな奉仕小屋。所謂女郎屋。遊女屋。
そこの受付にいる少女が今作のヒロイン。
ある日、一人の優男(貴方)がこの小屋を訪れる。
が、生憎その日は満員で女郎達は全員接客中。
受付の少女が「どうするだ? 誰か空くまで待つだか?」と尋ねると男は「君はだめなのかい?」と問う。
少女は戸惑いながらもしばし考え、「分かっただ… オラでいいんなら… 但し 姉さん方にバレたら困るから 声は決して出さねぇでけろ」と答えると、静かに入り口の鍵をかけ、三畳程しかない少女の自室へと誘う。
そこは、周りが姉さん方の奉仕部屋に囲まれており、薄い壁向こうから艶めかしい喘ぎ声が漏れ聞こえてくる淫靡な世界だった。
その、決して声を上げる事の許されない秘密の部屋で貴方は少女の初めての奉仕を受ける事となるが、少女の口淫で理性が飛んでしまい…
[ 第1話 初めての手淫 ] (約28分)
まだ女郎ではない受付の少女に奉仕をして貰える事となった貴方
姉さん方に決してバレてはならない為、声を上げられない状況で少女は
貴方の太く逞しい男根を可愛らしい手でしごいていく…
[ 第2話 初めての尺八 ] (約16分)
翌日も訪れた貴方は、昨日と同じように少女の部屋へと誘われる
「咥えて」と頼むも「太すぎて無理だ」と拒絶された貴方は、
少女の頭を掴み、無理やり口の中へ怒張した男根をねじ込んでいく…
[ 第3話 理性が飛んだ男は無理やり少女を… ] (約7分)
嫌がる少女の口の中へ射精したあと貴方は、完全に理性が飛んでしまう
少女を布団に押し倒し、華奢な足を掴んで力任せに無理やり開くと、
硬く閉じたワレメに精液でぬるぬるとなった男根を押し当て、そのまま…
[ 第4話 更に、無理やり少女の尻の穴を… ] (約10分)
少女の中へ大量の精液を叩き込むと、今度はうつ伏せの状態にさせ、
後ろに周り込み尻の穴に精液でドロドロとなった男根を突き立てる
強い締め付けを味わうように、ゆっくりと肛門に男根をねじ込んでいく貴方
[ 第5話 耳かき〜エピローグ ] (約17分)
尻穴での無理やりな性交が終わった後、貴方は気を失っていた
目覚めるとそこは少女の膝の上 理性も戻り、落ち着いた静かな雰囲気
耳かきをしながら少女は、事の顛末を貴方に優しく囁きかける…
声の出演:秋山はるる
イラスト:sato
シナリオ:狸山ポン太
編集・音楽:yan@trinitei
作品タイトル
奉仕小屋の方言娘を無理やり…
品番
d_466949
作品詳細