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作品内容
▼登場人物
FANZA
香原 蒼 -こうはら あおい-
年齢 :ヒロインと同い年(22歳)
誕生日:2月16日
身長 :173cm
血液型:O型
Profile
温和で優しく、押しに弱い性格。
相手を尊重して本音を言えないこともしばしば。
数年前からセフレ関係になったヒロインに
実はひっそりと片思い中。
▼ストーリー
あなたと数年間セフレ関係にある香原蒼(こうはらあおい)。
酔うとヤりたくなるという悪癖を持つあなたに誘われるがまま、
蒼は今夜もあなたと身体を重ねる。
それを拒めないのは、本当は出逢ったその日から、
あなたのことが好きだったから……。
自分の想いを伝えられないまま、
この関係に甘んじてきたけれど
本当は身体だけじゃなく、心も手に入れたい。
できないのならば、いっそ――
「君に愛されてみたかった……」
切ない想いを抱えたまま、セフレとなった蒼の恋心の行方は……?
▼ポイント
失恋セフレ×悲恋×犬系男子受け
・僕は君の都合のいいセフレ
●っぱらうとヤリたくなるという彼女の悪癖に抗えず、
今夜も彼女に押し倒される――
せめて身体だけでも繋ぎ止めていたくて……
・気持ちが通じ合ったあとのとろ甘SEX
心も身体も、もっと僕のものにしたい。
心を交わしたあとのセックスは
セフレだった時よりもずっと気持ちよくて――
君にもっと溺れてしまいそう……。
▼トラックリスト
track1 「彼女の悪癖」
(キス/手コキ/乳首責め(※男性側)/挿入(騎乗位))
酔っぱらったあとのあなたのお決まりは、
セフレである香原蒼(こうはらあおい)の元へ行くこと。
酔うとヤりたくなるという悪癖を持つあなたに誘われて、
蒼は、快感を求めて疼く身体を慰める。
「質悪いよ……。
君のこの悪癖に、僕がどれだけ振り回されてきたか……」
「……ほんと、僕の気持ちも知らないで」
失恋にも似たこの胸の痛みを和らげるためにも、
そろそろこの関係に終止符を打たなきゃ――。
track2「君に言えない『好き』の言葉」
※18禁シーンなし
※このトラックは蒼のモノローグとなります
「本当は君と、こんな関係になるつもりはなかったのに……」
隣で寝ているあなたを見つめながら、思い出される過去の記憶。
同じ大学のゼミで出逢ったあなたに一目惚れした。
もう少し距離を縮められたら、告白しよう――
そう思っていたのに、先に身体を重ねてしまった。
その上、
『束縛されるのが嫌だから、誰かと付き合いたいとは思わない』と
話しているのと聞いてしまう。
「どうせ付き合えないなら、セフレでもいいから……君と繋がっていたい」
本当はずっと、あなたに愛されてみたかった――
track3「囚われたのは…」
(キス/拘束プレイ(※男性側)/手コキ/フェラ/乳首責め(※男性側)/挿入(騎乗位))
「今日は絶対に伝えよう……もう君とは会わない、って」
そう決意してあなたの部屋を訪れたものの、
蒼の話を遮るように、強引に行為を進めるあなた。
手錠で両手を拘束されてしまい、
抵抗もできないまま、初めて生で挿入されてしまい……。
「うそっ、なんで、こんな――生でしたことなんて、
今まで一度もないのに……なんで……」
「君の中の熱が……ダイレクトに伝わって――っ、
きもちよすぎて、やばい……、からぁ……!」
与えられる快感に抗えず、翻弄されていく蒼。
「君のことなんて、嫌い……っ、大っ嫌いだ……!!」
強引に行為に及んだ、あなたの真意とは……?
Track4 「セフレを超えて」
(ディープキス/挿入(正常位)/中出し)
実はずっと両思いだったことが判明。
離れていくことを悟ったあなたが、
蒼を繋ぎとめるためにした行為だったことを知り、胸を撫でおろす。
改めて想いを伝えあい、
ふたりの関係は、セフレから恋人へと形を変える――
「君と恋人になれたなんて、夢みたい……
幸せすぎて、どうにかなっちゃいそう……」
「今度は、僕がいっぱい君のこと気持ちよくするからね……」
そのまま気持ちが抑えきれなくなったふたりは、
夢中で互いの心と身体を求め合う。
「好き、好きだよ……もう、絶対離せない……っ」
「恋人とするセックスって、こんなに幸せで……
こんなに気持ちいいんだね……」
今まで伝えられなかった分の、たくさんの愛の言葉を紡ぎながら
はじめて『恋人』として身体を重ねる――
作品タイトル
涙の濃密ぐちゃとろえっち〜君と会うのは今日が最後だから〜
品番
d_460513
作品詳細