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作品内容
◆Story◆ ある日。町で商売に失敗した男は途方に暮れ、 森を彷徨い歩いていると、古びたお城にたどり着きました。 お城の中では誰にも会いませんでしたが、何故か温かな食事とベッドが用意されており、 男は不思議なもてなしに感謝して一夜を過ごしました。 翌朝。お城を出ようとした男の目に、庭に咲く美しい薔薇が映ります。 せめて娘の土産にと、一輪の薔薇を手折った瞬間――。 恐ろしい形相で怒るお城の主に、剣を突きつけられていました。 男は慌てて命乞いをしましたが、お城の主は薔薇を盗もうとした男の罪を許そうとはしません。 それならば、最期に一度、娘に会わせてほしい。 そう必死にお願いすると、お城の主は剣を下げ、男をお城から旅立たせてくれました。 それから数日後。 男の身代わりにやってきたのは、若き一人の娘でした。 父親からを聞いた娘は、身代わりになる為にやって来たというのです。 お城の主は娘を言うことを聞き入れ、お城の中へと迎え入れました。 しかし、娘は知りませんでした。 お城の主が、魔女に呪いをかけられた、野獣と噂される王子様であるという事を……。 ◆Charactor◆ラウル (CV.白薔薇 麗) 数年前に魔女に呪いを掛けられ、王家から追放された王子。 現在は少数の侍従と共に辺境の古城に住んでいる。 普段は穏やかで優しい性格だが…… ------------------------------------------------------------------------------ **「XXX」な王子様との恋愛模様を描いた18歳以上推奨シチュエーション音声作品です。 ** 淫語の表現が含まれております。 **「無理矢理」「強○」「処女喪失」「連続射精」「パイズリ」の要素を含みます。 ------------------------------------------------------------------------------ CV:白薔薇 麗 シナリオ:あいの水海 イラスト:cielo ロゴデザイン:花輪ふぅ 企画/制作:Duosides
FANZA
作品タイトル
XXXPrince〜Parfum de Rose
品番
d_425822
作品詳細