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作品内容
私、ヒナには幼なじみがいます。同じクラスで野球部のこーちゃんです。昔から野球一筋で、口数が少ない不器用なヤツでした。 きっかけは覚えていません。でも好奇心旺盛で未熟な私たちが「エッチの練習」をし始めたのはごく自然なことでした。 ●●二年生のある日、こーちゃんに彼女ができました。野球部の一年生マネージャーの桃香ちゃんです。いつもツンツンしてる私とは全然違う、ちっちゃくて笑顔がかわいい女の子らしい女の子。 私の幼なじみは、いつのまにか後輩に憧れられるような男性になっていたみたいです。 それを機に私たちの練習は終わりました。私は自分の想いを心の奥底にしまって、こーちゃんの初恋を応援することにしました。 それなのに、彼は私に勃起したおちんちんを見せてきたのです。それも放課後の教室で。「エッチの練習」の合図でした。 どうやらこーちゃんは、桃香ちゃんとの初エッチが上手くいかなかったようで、悶々とした欲求をやり慣れた私で解消したいようです。最低なヤツです。でも勃起したまま放っておくのはかわいそうなので、私は口でしてあげました。 「桃香ちゃんは裏側舐めてくれた? こーちゃんが一番反応するとこ」 私が尋ねると、彼は吐き捨てるように答えました。 「桃香にはこんなことさせねーよ」 ちょっとムカついたけど、彼の出す量がいつもより多くて興奮してるのが分かりました。なんだか妙な優越感がありました。 それで終わるつもりだったのに、こーちゃんは止まりません。私に服を脱ぐよう要求します。私は何度も断りました。もし人が来たら学生生活は終わりです。それに桃香ちゃんにも悪いです。でも私はいつも彼の望むままにしてしまいます。好意? 母性? 共依存? そうしてしまう理由を何と呼ぶのか、私には分かりません。 こーちゃんはブラを取った私の乳首を乱暴につねりました。それだけで濡れてしまう敏感な自分のカラダが恥ずかしかったです。 私はそのまま間を置かずに挿入されました。 声を出したくないからゆっくりねと何度もお願いしたのに、粗野なこーちゃんの欲望に任せた一突きに思わず嬌声をあげました。いつもそうです。彼は私の気持ちなんてお構いなしなのです。 でも私も悪いんです。恋人にはしないことを私には容赦なくする、それを嬉しいと感じて、許してしまうから。 拒絶したいのにできない、行き場のない想い。切っても切れない腐れ縁。私は一体どうすれば良いいのでしょうか。誰か教えてください……。
FANZA
作品タイトル
エッチの練習相手だった幼なじみに恋人ができた
品番
d_420686
作品詳細