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作品内容
奴●という特殊な環境で育てられお着替えの仕方もお風呂の入り方も知らないウブな少女 生まれた時から奴●用の布をかぶせられ、自分の体がどうなっているのかも知りません。 そんな少女を買い取り、一緒にお風呂に入ったり髪を乾かしてあげたり、美味しいものを食べさせてあげたり、人並みの生活と愛情を注ぐ中で ご主人様に恋心を抱くようになります □□□□□tr1 はじめまして〜初めてのお風呂 11:13□□□□□ 『あ、ご主人様、はじめまして… あ、あの…この度は 私を買って頂いてありがとうございます』 あまりにも汚れているためまずはお風呂に入ってもらうことに・・・ しかし少女はお風呂の入り方も、服の脱ぎ方もわからないというので手伝うことになります 『わっ…これが私の体なんですね 私、自分の体を見るの初めてです…』 生まれた時からまとっていた泥まみれの布切れを外してあげると不思議そうに自分の体を見つめます 『あ…すみませんご主人様 私、なんだかオシッコがしたくなってしまいました』 体を洗ってあげた後、おしっこがしたくなったという少女 奴●商人からの教えでおしっこをするときは主にお見せしろと教育を受けた少女は 自分のおしっこをみせるために、体のどこからおしっこが出るのかを訪ねてきます 『あ、やはりこの溝のような割れ目から出るのですね では、失礼します』 □□□□□tr2 ふわふわドライヤー〜街へお出かけ 9:48□□□□□ 『わっ!びっくりしました… ドライヤー、というのですか? まるで火を吹く竜みたいですね』 お風呂から上がり、タオルやドライヤーを使ってしっかり乾かしてあげます 『私、ご主人様みたいな 優しい人に買われてよかったです』 すこしずつ慣れてくるにつれて信頼されるように・・・ ◆街へ◆ 『これがあれば、ご主人様に 私の感謝の気持ちが 伝えられるじゃないかと思って…』 服を着せたあと 街へお出かけをして好きなだけ美味しいものを食べさせたり、買い物させていると 少女は感覚共有器を買ってきます 『ふふっどうですか?ご主人様・・・私の気持ち…伝わりました? ご主人様を思うと、こうやって胸が暖かくて ドキドキして、感謝の気持ちでいっぱいになるんです…』 共有器を通して伝わってきた感情は、ただの感謝や信頼だけではなく、好意を孕んだものでした。 □□□□□tr3 帰宅〜初めての射精体験 7:43□□□□□ 『あ…ご主人様…なんだか私、お腹の下の方が切ないような感じがして ムズムズします・・・これは一体…? あ、ご主人様・・・あの、どちらにいかれるのですか?』 目の前で発情した少女に手を出すわけにはいかないと思ったのか 主は少女を冷たくあしらい、自分の寝室にいってしまいます 『ご主人様…私、寂しいです さっきご主人様から受け取ったあの気持ち… もう一度、あの暖かさに触れたいです… あ、そうだ… 共有機の受信をもう一度オンにすれば… まだご主人様は送信を切ってないかも…』 こっそり共有器をオンにすると 少女に主の感覚が流れてきますが、その時主は自慰行為の真っ最中でした 『あ、なんか来るっ!んっ!っく… え!?あっなに!? ご主人様のお腹の下の変な所から、何かが飛び出てきた!?』 射精をという未知の感覚を体験した少女ですが、性知識にうとく 男性器の存在すら知らない少女は、自分の体にはない場所からの不思議な感覚に興味を抱きます。 『変なの…どこから出てきてるんだろう? さっきお風呂で初めて自分の体をみたけど こんな場所はなかったよね…ん、気になる…ちょっと探してみようかな… んっ…んー、暗くてよく見えないけど、やっぱりそれらしいものはなさそう… 明日、御主人様に聞いてみようかな…』 □□□□□tr4 朝食〜お風呂で射精共有 11:46□□□□□ 『甘いというのはなんだか、心までジンジンしますね まるでご主人様の心のようです・・・ あ、ジンジンといえば、昨日の夜 ご主人様は一体なにをしていたのですか? あ、いえ…あのっ実はご主人様に謝らなければならないことが…』 美味しいホットケーキを食べた後、うっかり口を滑らせてしまった少女 怒られはしなかったものの、少女の体では射精ができないということを告げられ少し残念そうに。 『あ、どちらに行かれるのですか? お風呂ですか? では私も一緒にお供させて頂きますね』 その後再び一緒にお風呂に入ることになり、ここで初めて主の男性器をみることになる少女 『え!?ご主人様!? そのしっぽのようなものはなんですか!? ちんちん、というのですか? あ、私、わかりました 昨日の射精というのは このちんちんでしていたんですね』 どうしてももう一度射精の感覚を味わいたいという少女の強い欲求を断れず 共有器をつけたまま手コキされてします。 『ありがとうございますご主人様… 男の人の射精…凄く気持ち良かったです…』 □□□□□tr5 初めての割れ目探検〜初オナニー 7:37□□□□□ 『はー…どうしよう…ご主人様の服を 部屋まで持ってきてしまいました… バレたら流石に怒られちゃうかも』 夜になるとこっそり主の服を持ち出し、匂いを嗅ぐところまで警戒心がなくなってしまった少女 『なんだかいつもより割れ目のあたりがムズムズする… でもこの感覚、なんかちょっとご主人様の射精の感覚に似てるかも もしかして、女の子の体はちんちんが割れ目の中に隠れてるのかな? ちょっと探してみようかな…』 ばれないように布団にもぐってライトを照らしながらあそこをいじっていると 割れ目が開くことに気づき、同時にクリトリスの存在にも気づきます。 『んっ、ここ、きっとこれだ…この小さいやつ ご主人様のちんちんと同じ感じがする でも…なんか埋まってるみたい・・・引っ張れば伸びるのかな?』 いろいろといじっているうちにあそこが濡れてくることで 割れ目の中にある「穴」の存在に気づきます 『凄い…こんな穴が私の体にあったんだ そっか きっとこの中にちんちんが隠れてるのね だからご主人様みたいにちゃんと ビュッて飛び出さなかったのね ここからちんちんを引っ張り出さないと ご主人様のように射精出来ないんだ』 穴の奥にある子宮口を引っ張り出そうとほじくっているうちに、オナニーで中イキしてしまいます 『なに今の…?頭が真っ白になって… 気持ちよすぎて死ぬかと思っちゃった… 私凄いの見つけちゃったかも…ご主人様にも教えてあげなくちゃ』 □□□□□tr6 初オナニーの報告〜耳舐め 12:30□□□□□ 『失礼しますご主人様 ごめんなさい、お休みでしたか? あ、起きていらしたんですね? よかったです 実は私、さっき凄い気持ちいい事を 発見してしまいました ご主人様の射精よりも凄いんです だから1秒でも早く ご主人様にも試してもらいたくて…』 ナカイキの凄さを主にも教えてあげるべく、夜中に部屋を訪ねてくる少女 女の快感は男には耐えられない、という情報を何度か耳にしたことのある主は その?旨を説明し、共有器によるナカイキの共有の申し出を断るが むりやり共有させられてしまい、その時少女の体に残っていたナカイキの余韻で失神してしまいます 『あ、あれ?ご主人様? あの…どうなさいました? どうしよう、気を失っちゃってる… 本当に男性のご主人様には耐えられないんだ…』 困惑するものの、無防備な主の姿に興奮してしまった少女は 主が気を失っているのをいいことに、耳を舐めたりキスをしたりしながらオナニーでまたイってしまいます □□□□□tr7 夫婦になって共有セックス 10:07□□□□□ 『ねえ…ご主人様、私 ご主人様と結婚したいです…』 『え?あ、起きてたん…ですね あ、あの、いつから起きてらしたんですか? あ…そうですか では全部聞かれてしまいましたね… では、その 答えを頂けませんか?』 失神している主の前でこっそり結婚を申し出ると、少し前から起きてその発言を聞いていたという主 『ふふっ捕まえちゃいました ねえっご主人様は どうしていつも逃げ腰なんですか? 私達、もう結婚したんですよ? 私の体はもうご主人様のものなんですから お好きになさっていいんですよ?』 結婚の申し出を受け入れると、さらに行動がエスカレートしていく少女 『ふふっどうですか? 私の女の子の体、気持ちいいですか? 女の子って、色んなところに気持ちよくなる スイッチがあって凄く楽しいです 私、女の子の体のもっと気持ちいいところを いっぱい発見して、ご主人様に全部捧げたいです』 はじめての夫婦の営みにどんどん体が開発されていく少女は 体験したこのない快感に目を光らせます 『あ、駄目駄目駄目駄目駄目ッ! 無理っおかしくなる! んぐぅっ!! あっ…あ、あ、あ……っが…』 最後は主の体に血が出るほど爪を食い込ませながら、何度も何度もイかされてしまいます。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- バイノーラル収録 総再生時間 約1時間10分 クレジット CV:兎月りりむ。様 イラスト:やまもとみゆ様 シナリオ:ts系姉妹
FANZA
作品タイトル
奴●少女を甘やかして愛し合って感覚共有
品番
d_419814
作品詳細