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作品内容
私はこの大学病院で産婦人科の医師として勤めています。
FANZA
周りからは、羨ましがられたり、労いの言葉をかけられたりしますが、私にとって『天職』かなと思っています。
新しい命の誕生は、本当にうれしいし、かけがえのないことだと思います。
医療行為中は、集中していますし、変なことを考えていると、大変なミスにつながりますから、気を抜いたことは全くありません。
私も男ですし、きれいな人を見ると、ドキッとすることは、正直に言ってあります。
今から、少しだけエピソードを語っていこうかと思います。
みなさん、パンツを脱いで全力待機してくださいね。(笑)
うちの科には、いわゆる「巨乳外来」があって、大きくなりすぎて悩んでいる患者さんを診るところです。笑う方がいるかもしれませんが、大きくなりすぎると、生活が困難になるんですよ。でも、まだ臨床段階ですが、いい薬ができそうなんです。
ただ・・・
服用後30分以内に、性行為つまり、男性にいわゆる「中出し」をしてもらう必要があるんです。もちろん、しなくても効果はありますが、かなり下がります。
そこで、私の出番です。
恥ずかしながら、実は私「種なし」なのです。きちんと調べました。だから妊娠の危険性が全くないのです。もちろん、性病検査は適宜行ってます。
今日の患者さんは、はたちの大学生。色白できれいな肌をされてます。乳房は・・・
FANZA読者のレベルに合わせてこれから単語を変えます(失礼)おっぱいは、大きさの割に垂れてなく、マン毛は少なめ。おまんこは未使用、つまり処女でした。薬服用前に先ほどのことは、説明してあるので、服用後にシャワーを浴びていただいて、ベッドルームに案内します。患者さん、いや、この子は正直私のタイプなので、陰茎、いや、ちんちんはもうビンビンです。驚いたことに、この娘、いきなり咥えてくるではないですか。私も負けずに、まだ男を知らない、バギナ、いや、おまんこに顔をうずめてやりました。私の顔はマン汁でびしょびしょです。次に、巨乳にちんちんを挟んでもらいました。これだけで行きそうでしたが、我慢しました。そして最後におまんこの中に、いっぱい出してやりました。もちろんゴムなしです。シーツには赤いものが付いていました。
この日は合計3人の巨乳外来の患者さんでした。もちろん、おいしくいただきました。おちんちんが痛くて、若い看護師に軟膏を塗ってもらいました。またタチマシタ。
これが私の通常の1日です。(ウ ラ ヤ マ シ イ ダ ロ)(笑)
画像枚数 226枚
容量 126MB
Stable Diffusionによる生成AI作品です
登場人物・設定はフィクションです
性器には画像処理を施しています
未成年の登場はございません
ご購入後の返品・返金等には一切対応致しません
作品の性質上、手足の不具合が生成されているかもしれませんが、お許しください。
作品タイトル
産婦人科診察室24時 私こんなことになるなんて
品番
d_457164
作品詳細