作品画像
作品内容
■ヒロイン
FANZA
榛名陽子
23歳
身長154cm
Gカップ
妻の親友。明るく元気なOL。大学時代からの親友らしい。
明るく溌剌としているが、鬱屈した心を抱えており、それが男性への虐げという欲求になり複数人の相手を調教していた。
しかし友人の夫を気に入ってしまい、執着し、マゾ豚に仕上げることを目標とする。
明るい振る舞いをするが、根は闇が深い。
無様にメスイキする男性を見ると興奮する。
主人公
28歳
新婚の夫。妻とは職場で出会い、付き合い始め、一年の交際を経て結婚に至った。
しかし、二次会後酔っ払ったふりをした陽子を親切心から送っていこうとしたところ、逆NTRされ、それを脅迫のネタとして使われ言うことを聞くはめになる。
基本的に心優しく温和。それゆえにつけ込まれることも多い。
サドかマゾかで言ったらマゾだが、ノーマル寄り。実は童貞。
茜
23歳
主人公の妻。新入社員として会社に入社し、先輩の主人公に惹かれ交際し結婚まで進んだ。
親友の陽子を誘い、結婚式に呼んだがまさか逆NTRされているとはつゆにも思っていない。
しかし、結婚式の夜以降、初夜が始まらないことにやや不安を抱いている。
しかしある意味盲目的に主人公を信じているため、健気に待っている。
健気で優しく、損をするタイプ。
■コンセプト
ボク(主人公)は結婚式当日の二次会の後に、妻の友達である榛名陽子(はるなようこ)に寝取られてしまった。
初めては、妻に捧げるはずだったのに…。
そして始まる、「バラされたくなかったら、私の言うことを聞いてほしいな」という懇願という名の命令。
それは前立腺を調教し、メスイキさせるということだった。
特定の恋人がいない陽子は、なぜか親友の夫である主人公を特に気に入ってしまい執着する。
メスイキを覚えさせられたのち、主人公はついに、妻とも一度も寝たことがないままメスイキを覚えマゾ豚として調教されることになる。
■トラックリスト
#1.トラック1【21:41】
#2.トラック2【13:31】
#3.トラック3【8:49】
#4.トラック4【8:23】
トラック1
【パイズリ、射精管理、射精あり、騎乗位、中出し、言葉責め(脅迫)】
結婚式の二次会にて、ひどく泥●した女性を介抱している主人公。
彼女は妻の親友の陽子で、流石にこのまま一人で帰すのは心配だからと妻の許可を得て送っていくことになった。
しかし彼女の家に送っていくと、まったく酔ってはおらず、お礼と称してパイズリをされた挙句、リビングで半ば強●的に騎乗位をされ、童貞を奪われてしまう。
呆然としている主人公に、今の状況は全部カメラで撮っておいたからと言われ、妻にバラされたくなかったら、今度ホテルに呼び出されたらきてほしいと脅されてしまう。
トラック2
【シャワー浣腸、M字開脚、アナルマッサージ、綿棒、前立腺調教、フェラ、騎乗位、中出し、言葉責め】
数日後。ホテルに呼ばれた主人公は一緒にシャワーに入ることを命令される。
そしてシャワー浣腸をされたあと、ベッドに戻ると、M字開脚を強●され、アナルマッサージが始まる。
バラされたくなかったら大人しくしておくことと厳命され、不快感に耐えながらローションによるアナルマッサージを施される。
少しほぐれたところで、細い綿棒でアナルをいじられ出す。
困惑している主人公をよそに、陽子はどんどんアナルの奥へ綿棒を進めていき、ここが前立腺であることを教え刺激する。
トラック3
【公開アナニー、視姦、手コキ、射精禁止、コックリング、ディルド、メスイキ、言葉責め】
一週間後、再度ホテルに呼ばれた主人公。
すでにアナルの準備をしてきたことを褒められ、着実に堕ちていますねと笑われる。
そしてそのまま、どうやってアナニーをしてたか見せてと言われ、手コキしながらアナニーする様子を視姦される。
しかしイきそうになるところを止められ、今後は射精を禁止すると言われコックリングをつけられてしまう。
イきそうなのにイけないことに悶えている主人公を嘲笑いながら、アナニーをさらに強要する陽子。
しかしメスイキができず苦しんでいるため、陽子が用意したディルドを使われ、太いディルドで前立腺を擦られることでとうとうメスイキしてしまう。
トラック4
【自宅、アナニーバレ、アナル開発、ペニバン、逆アナル、マゾ豚宣言、メスイキ、言葉責め】
さらに一週間後。出張から帰ってきた主人公を家で出迎えたのは陽子だった。
妻は現在別の出張にいっており、家を不在にするのが怖いからと親友の陽子に任せたらしい。
ぎくしゃくする主人公に対し、アナニーはしているのかと問いかける陽子。
否定も肯定もしない主人公に体に聞けばいいと言いだし、家のリビングで無理矢理アナルを暴かれる。
以降アナニーが癖になってしまっていた主人公は、出張中もアナニーをしており、しかも妻を結婚以来抱けていないことを告白する。
それを嘲笑いながらも優しく包み込んだ陽子は、いつのまにか用意していたペニバンを装着すると、妻との寝室に行くよう命令し、そこで主人公のアナルを●す。
望んでいた激しいメスイキに歓喜する主人公に、「また調教してあげるから、マゾ豚になること約束できる?」と問われ頷いてしまう。
マゾ豚に堕ちた主人公は、射精することなくメスイキし陽子に堕ちていくのだった。
■クレジット
シナリオ:水月堂
声優:双葉すずね
音声編集:佐竹梅子
SE:ディーブルスト【色んな効果音集100パート1.2】
制作:またたび
※サムネ・サンプル画像にAI画像生成を利用しています。
作品タイトル
【逆NTR】新婚のボクを寝取って前立腺調教する妻の友達
品番
d_452524
作品詳細