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作品内容
モテない事に悩んでいる大学生、葛野 和衣士(かずらの あいと)は、突然トラックに轢かれ死んでしまう。
FANZA
しかし目を開けると天国でも地獄でもなく、そこに現れたのはルプ・ミリアと言う女神。そしてなにやら生き返らせてくれるという……しかも思い通りになるスキル付きで。
最悪の男に『支配者のちんぽ』で堕とされていく女性たちの記録。
※今作は
女神のスキルを手に入れたご主人様に、牝に堕とされた私たちの記録 紗夏編 Part1.その日最後の変な客
の続編となります。
***
「葛野和衣士(かずらのあいと)、それでおぬしの願い事はなんじゃ?」
目の前には羽を生やしたきれいな女性がいる。その女性がさっきからしきりに俺に話しかけてくる。「願い事はなんじゃ?」と。
辺りを見渡しても見たことがない景色がどこまでも広がっていた。
(どうしてこんなことになったんだっけ?夢?)
俺はこめかみに手を添え少しの間天を仰いだ。
***
「延長料金……本当にいいの?」
「はい、私の方からお願いしましたから」
そういいながら、少し前からずっと混乱していた。私が言った。そう言ったのを覚えている。それも土下座の真似事までしながら。今、冷静になって思う。私はなんであんなことをしたのか、全然わからない。
(また……発作……?)
「だから、私が払っておくので今日のお金は要らないです」
そんなわけない。お金を稼ぐために体を売ってるのに、その上払うなんて馬鹿らしい。
「そっか、ありがとう紗夏ちゃん」
でもいまさら反故になんかできないし、私も自分で言った記憶がしっかり残っている。そして、あの時は本心でそうして欲しいと思っていた。
「あ、そうだ、さっきミリアさんに『なにお願いしたの?』って聞いたじゃない?あれ、教えてあげる」
「え?あ、はい、あ、教えてくれるんですか?ありがとうございます!」
いけないいけない、つい中途半端な返事をしてしまった。
「『支配者のちんぽ』って言うんだって」
へ?なんていった?支配者の……、ちんぽ?
***
「紗夏ちゃん、俺のちんぽ欲しい?おまんこに挿れたい?」
葛野さんは私に問いかける。
(あぁ、欲しい……っ、ちんぽ欲しいよぉ……っ)
私は何も言わず股を開いて両手で割れ目を広げる。もう何も考えられない。ただただ目の前のちんぽが欲しい。ただそれだけしか頭にない。だって、あれは『支配者のちんぽ』で、葛野さんは私のご主人様で、私はご主人様に犯●れることが生きがいの牝だから。
***
【キーワード】
洗脳、フェラ、絶対服従、快楽堕ち、連続絶頂、ハーレム、チート、女性視点、発情、精神支配、ご都合主義、中出し、オナニー、調教、催●
※本作品は生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。
※画像枚数:251ページ
※本編画像サイズ:2304 * 1536ピクセル(横長)
作品タイトル
女神のスキルを手に入れたご主人様に、牝に堕とされた私たちの記録 紗夏編 Part2.私がご主人様の牝になった日
品番
d_573685
作品詳細