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作品内容
僕には彼女がいる。彼女にはなんでも話す。
FANZA
自慢じゃないが、本当にラブラブ。
いつかは結婚もするつもりだ。
ただ、少しおつむが弱いというか、天然なところがあって、そこを僕がフォローしているという関係だ。
ある時、彼女が僕に話しがあるという。
フラレることも覚悟しながら、彼女の部屋のベッドに座った。
「あのね・・・、ネトラレ好きだったよね？」
と彼女が話し始めた。
■シーン1 100枚収録
細かな流れは憶えてないんだけど、なぜか君がネトラレが好き、って話を〇〇先輩にしたんだよね。
で、先輩はそれを面白がっちゃって、キスした画像送れば喜ぶよ！って言いながら、
私にキスをしようとしたんだよね。
で、私は断ったんだよ。「私ドMだから、そんな風にされると流されちゃうので、やめてください！」ってちゃんと言ったの。
そしたら先輩が急に怖い顔になって、急にハグされてキスされちゃったの。
で、私、写真撮らなきゃ！って撮ったんだよね。
■シーン2 100枚収録
でね、それで止めてくれると思ったんだけど、胸もんだり、手マンされたりしちゃって。。。
それで、私が興奮してるのがバレちゃったみたいで、おちんちん出してきて。
それは無理！って言おうと思ったんだけど、すごくカッコよくて強そうなおちんちんでね、我慢汁の匂いがキツくって。
気づいたら咥えちゃってたの。
お口が先輩のおちんちんでいっぱいになって、幸せぇって思ってたら頭掴まれたり、胸でして言われたり。。。
でもね、それもちゃんと写真撮ったよ！
■シーン3 100枚収録
お口に出してもらって、私もちゃんと飲んだんだけど、飲みきれなかったのね。
すごく多くて濃くて、びっくりしてたら、入れられちゃったの。
さっきイッたばかりなのに、まだガチガチだったんだよね。
ちゃんと「すぐにイッちゃうからやめてください！」って断ったんだけど、全然やめてくれなくて、
私って雑魚マンだったんだぁって初めて気づいたんだよね。
で、何回イカされたか分からなくなって、アヘアヘ喘いでたら「中に出すぞ！」って言われたの。
それはダメじゃん？絶対に断れなきゃいけないじゃん？
だから、私ちゃんと言ったの。
「中に出されたら、先輩のオナホになっちゃうので、絶対にやめてください！」って。
なのに、出されちゃった。。。その後も、私は精子の入れ物か！ってくらい出されちゃった。
ごめんね。私はもう「君の彼女」じゃない「先輩のオナホ」なの。
彼女はそう嬉しそうに僕に話した。
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収録枚数:300枚（重複・差分なし）
解像度:1120x1600
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作品タイトル
ネトラレ好きだったよね？ 〜まぁそうだけど・・・〜
品番
d_526596
作品詳細
