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作品内容
前から気になってしょうがなかった上司の奥様の存在
FANZA
それは、誰もが憧れる美しく気高い女性だった。
部下の卓也は、そんな上司の奥様を密かに想い焦がれていた。しかし、彼女は高嶺の花。手を出すことなどできない存在だった。
だが、卓也には秘めた趣味があった。根っからの洗脳マニアである彼は、ある計画を思い付く。
「奥様を洗脳して、俺だけのモノにしてしまおう」
禁断の思いを胸に、卓也は奥様に近付いていく。
ある日、卓也は奥様と二人きりになる機会を得た。思い切って、奥様に媚薬を仕込んだ飲み物を手渡す。
「今日は少し暑いですね。これでも飲んで、涼んでください」
奥様は何も知らずに、その飲み物を口にする。やがて、媚薬が彼女の体を温め、脳内を支配していく。
「あぁ...なんだか...体が熱い...」
そう言いながら、奥様はふらつき、卓也に抱き寄せられる。
「大丈夫ですか?少し休まれた方がいいですよ」
そう言って、卓也は奥様を自室へと誘導する。洗脳プログラムが始まろうとしていた。
奥様をベッドに寝かせ、拘束する卓也。彼女の瞳はトロンと潤み、すでに正常な判断ができない状態だった。
「どうして...こんなことに...」
戸惑う奥様に、卓也は優しく微笑みかける。
「大丈夫ですよ。ただ、あなたを気持ち良くしてあげたいだけです」
そう言って、卓也は奥様の服をゆっくりと脱がせていく。露わになる白い肌。卓也の執拗な責めに、奥様はまだ体験したことのない快楽の扉を開けてしまう。
舌で、指で、玩具で、奥様の敏感な部分を刺激する卓也。彼女は身をよじらせ、今まで味わったことのない快感に溺れていく。
「あぁ...そこは...だめ...」
懇願する奥様の声も空しく、彼女の体は何度も絶頂を迎える。繰り返される洗脳に、奥様は本物のメスになっていった。
そんなある日、卓也は上司から思いがけない依頼を受ける。
「妻を拘束して、辱めて欲しい」
なんと、上司自身も洗脳マニアだったのだ。卓也の性癖を聞きつけ、同じ趣味を持つ部下に依頼をしたのだった。
「もちろんです。お任せください」
卓也の洗脳縛りの宴が、今、幕を開けようとしていた。
さらに、奥様の友人のセレブたちも噂を聞きつけ、参加を希望してきた。
「私たちも、そんな風に洗脳されたいの」
美しい人妻たちが、次々と卓也の餌食となっていく。
繰り返される洗脳と快楽に、奥様たちは本能のままに喘ぎ、堕ちてゆく。
「あぁ...もっと...私たちを支配して...」
奥様たちは、卓也の奴●となることを喜び、快楽の虜となっていくのだった。
前から気になってしょうがなかった上司の奥様の存在
それは、卓也にとって最高の獲物だった。洗脳という禁断の快楽に溺れ、奥様はもう後戻りできない。
「あなたの思うがままに...私を調教して...」
奥様の甘い囁きに、卓也はさらなる洗脳の宴を繰り広げていくのだった。
作品タイトル
媚薬で上司の奥様を縛り調教 洗脳プログラム実施編
品番
d_524113
作品詳細