作品画像





作品内容
清く貞淑を演じ続けてきた勇者の母は、本来の欲望に気付く。
FANZA
無毛に整えた割れ目で男たちを咥えこみ、嬌声を上げる彼女は留まることを知らない――
◆息子が勇者として旅立ち、同居の義父もすでに他界した。
頻繁に顔を見せていた息子も、ここ数ヶ月は音沙汰なし。
――貞淑な妻や嫁、清らかな母なんてもう演じなくていい。
長い間忘れていた‘女’としての自由を、思う存分楽しんでもいいのではないだろうか。
お気に入りのアクセサリーを身に着け、ヘアスタイルも遊び心を取り入れてみる。
望んでいたのは、こんな解放感だったのかもしれない……
上気した顔で男たちを誘い、息子と同世代の少年たちの肉棒を咥えこみ、
自分と年の近い男性に抱え込まれ深く突き入れられる。
吐き出される白濁を何度搾り取っても秘裂は愛液を垂らし続ける…
――これは、一人のオンナが自分の欲望に素直になる物語。
ぷっくりと赤く丸く充血したつぼみの下で、
濡れそぼった花弁が大きく花開こうとしていた。
日常・お誘い/パイズリフェラ/正常位/バック/Y字挿入/ピストンしながらキス/背面駅弁
500枚収録!
作品タイトル
勇者の母は熟れた肢体を持て余す
品番
d_522216
作品詳細