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作品内容
怒濤の水泳大会一日目が終わった後の放課後、
FANZA
屋外プールのフェンスに一糸纏わぬ姿で磔にされたまま
放置されたイケメン教師の三神真琴。
やがて、校庭で部活に勤しんでいた生徒達もいなくなり、
薄暗くなっていく空の下、真琴が羞恥と不安に震えながら
プールサイドに佇んでいると、担任するクラスの生徒達がやって来る。
而して、真琴は自身の弱みを握られ服従させられている彼らに対し懸命に救いを求め、
拘束されている体を解いて欲しいと懇願する。
すると、彼らはそんな担任教師の願いをあっさりと聞き入れ、
フェンスに縛られた真琴の両手両脚を解くと、
そのままプールを出て校舎へ向かって連れて歩いた。
そうして、生徒達は校舎傍まで担任教師を連れてくると突然立ち止まり、
真琴の両手をロープで縛り上げ、近くにある鉄棒に万歳の恰好で緊縛したのだった。
「おい何をするんだ!やめてくれ!」
鉄棒に緊縛された体を揺らし必死に逃れようともがく真琴。
「先生、今夜はここで過ごしな」
「こっちの方がプールよりまだ良いだろ」
「明日の朝一番に俺達が迎えに来てやるから、それまでせいぜい露出プレイを楽しんでくれよ」
生徒達はそう言うと、担任教師を一糸纏わぬ姿で
鉄棒に緊縛放置したまま帰っていった。
次第に暗くなって行く校庭の隅で
真琴は胸の奥に押し寄せるどうしようもない不安と戦い、
朝になるまで無事でいられることを願うしかなかった。
しかし、緊縛放置されてから数時間が過ぎた夜遅く、
真っ暗な校庭に近づいてくる何者かの足音が聞こえ・・・。
突然、眩しい光が真琴の視界を覆い、
一糸纏わぬイケメン教師の前に思いがけない来訪者達が現れたのだった。
[目次]
第1章 屈辱の放置プレイ
第2章 真夜中の来訪者
第3章 尻を開発されるイケメン教師
作品タイトル
イケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 第9巻 緊縛放置された放課後
品番
d_465645
作品詳細